井上尚弥プロフィール


-NAOYA INOUE-

大橋ボクシングジム所属
元WBC世界ライトフライ級王者
元WBO世界スーパーフライ級王者
             
元WBA世界バンタム級スーパー王者
元IBF世界バンタム級王者
元WBC世界バンタム級王者
元WBO世界バンタム級王者
元バンタム級史上初4団体統一王者
現世界スーパーバンタム級4団体統一王者
通算成績
             
26戦 26勝 (23KO) 無敗
           

※2023年現在

BASE DATA

生年月日
1993年4月10日
出身地
神奈川県座間市
血液型
A型
身長
165cm

STORY

小学校一年でボクシングを始める。

高校一年でインターハイ・国体・選抜の三冠獲得。

勝利を重ね続け、高校生にして、ボクシング史上初の7つのタイトルを獲得。


プロ転向後は4戦目で日本王座に。

日本を舞台に戦う日本人選手が多い中、文字通り「世界」を舞台に戦い6戦目で世界王座を獲得。8戦目での2階級制覇は当時、世界最速。

この年、世界ボクシング界にて年間MVPを獲得した。


2018年5月25日には国内最短で3階級制覇を達成。同年開催のWBSSでは圧巻の70秒KO劇を見せた。


             

2019年5月18日英国グラスゴーでWBSS準決勝を259秒TKOで制し決勝へ

             

2019年11月7日 さいたまスーパーアリーナで行われたWBSSバンタム級決勝で12R 3-0の判定勝ちを収めWBSSバンタム級初代王者に輝いた。


2022年12月13日 有明アリーナで行われた世界バンタム級4団体王座統一戦でWBO世界同級王者ポール・バトラーに11R TKO勝ちを収め、バンタム級史上初、史上9人目の主要4団体統一王者に。


2023年7月25日 有明アリーナで行われたWBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで王者スティーブン・フルトンに8R TKO勝ちを収め2冠奪取、4階級制覇を達成。


2023年12月26日 有明アリーナで行われた世界スーパーバンタム級4団体王座統一戦でWBA・IBF統一王者マーロン・タパレスに10R KO勝ちを収め史上2人目、史上最速(5年7カ月)で2階級での4団体統一を達成。


RECORD

           
2023年12月
vs マーロン・タパレス(10R:KO勝ち)
2023年7月
vs スティーブン・フルトン(8R:TKO勝ち)
2022年12月
vs ポール・バトラー(11R:TKO勝ち)
2022年6月
vs ノニト・ドネア(2R:TKO勝ち)
2021年12月
vs アラン・ディパエン(8R:TKO勝ち)
2021年 6月
vs マイケル・ダスマリナス(3R:TKO勝ち)
2020年10月
vs ジェイソン・マロニー(7R:KO勝ち)
2019年11月
vs ノニト・ドネア(3−0判定勝ち)
2019年 5月
vs エマヌエル・ロドリゲス(2R:TKO勝ち)
2018年10月
vs ファン・カルロス・パヤノ(1R:KO勝ち)
2018年 5月
vs ジェイミー・マクドネル(1R:TKO勝ち)
2017年12月
vs ヨアン・ボワイヨ(3R:TKO勝ち)
2017年 9月
vs アントニオ・ニエベス(6R:TKO勝ち)
2017年 5月
vs リカルド・ロドリゲス(3R:KO勝ち)
2016年12月
vs 河野公平(ワタナベ)(6R:TKO勝ち)
2016年 9月
vs ペッバーンボーン・ゴーキャットジム(10R:KO勝ち)
2016年 5月
vs デビッド・カルモナ(3−0判定勝ち)
2015年12月
vs ワーリト・パレナス(2R:KO勝ち)
2014年12月
vs オマール・ナルバエス(2R:KO勝ち)
2014年 9月
vs サマートレック・ゴーキャットジム(11R:TKO勝ち)
2014年 4月
vs アドリアン・エルナンデス(6R:TKO勝ち)
2013年12月
vs ヘルソン・マンシオ(5R:TKO勝ち)
2013年 8月
vs 田口良一(ワタナベ)(3−0判定勝ち)
2013年 4月
vs 佐野友樹(松田)(10R:TKO勝ち)
2013年 1月
vs ガオプラチャン・チュワタナ(1R:KO勝ち)
2012年10月
vs クリソン・オマヤオ(4R:KO勝ち)
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