ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ（WBSS）のバンタム級決勝を判定で制したWBA・IBF王者の井上尚弥選手が、本日、大橋ジムにて一夜明け会見を行いました。昨晩の激闘のシーンを振り返りながら終始笑顔でインタビューに答えていました。印象に残った言葉は「ドネアとの本当の意味で殴り合いのボクシングができた」と笑顔で答えていた事です。最高で最強の選手だと改めて実感しました。


















モハメド・アリ・トロフィーを掲げる井上尚弥選手